オーストラリアに住む太洋3歳のシュタイナー幼稚園でのできごとを中心に、バイリンガル、教育制度、子育て、おもちゃ、保育園などのことについてお話していきます。 太洋のお姉ちゃんが通う公立小学校のできごとも時折交えて行く予定です。 週刊。(週刊で日記ってのも変ですが。)
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「年少さんは火曜と木曜の午後、年中さんは月から金の午前中プラス、希望者のみ月曜と水曜の午後。」 と今年から変わりました。去年までは年少さんは週ニ回午前中、年中さんは週に二日プラス希望があれば午後ニ回でした。
この変更の目的は、年中さんの教育を主体に持って来たことで、シュタイナー幼児教育を行なうには午前中に4日間続ける方が適しているという先生の考えです。年少さんは本来なら家庭で面倒を見るべき時期で、園に行かせるにはまだ早すぎる、しかし親からの要望が多いために年少さんのクラスも設けているというのが実情だそうです。しかし、年少さんはまだお昼ねをする子供が多く、午後のクラスは子供に負担なのではないかという問題もあります。
プレイグループのお母さんの中には、年中主体の考えに賛成できず、年少は他の幼稚園に通わせて年中さんからシュタイナーに戻って来る人もいます。そんな仕方なしにやってるクラスなら来ない方がいいってわけ。また、シュタイナー育児ではお昼寝を奨励しているのに、年少さんを午後に持って来る考えに納得できずに入園を断念した人もいます。
もうひとつの問題は、親の負担。結構遠くから通って来ている人が多く、車で30分くらいはざらです。子供が幼稚園と学校の両方にいる場合は、朝、子供達を送って、お昼に幼稚園の子供を迎えにきて、午後に再び学校に迎えに来る。1日に3往復はちょっときついです。
蓋を開けてみるとやはりごねた親がいたようで、去年と同じように週2日を続行している家庭が結構あります。一応ごねてみたり、ごねたことが通ったりする、そのへんはやはりオーストラリア的かなとも思いました。